奥大井の旅なび – 川根本町まちづくり観光協会

観る/景観

人々の暮らしと自然が織りなす、どこか懐かしさを感じる風景。

南アルプスあぷとライン

アプトライン ロゴ アプトライン
大井川鐵道(株)南アルプスアプトセンター
静岡県榛原郡川根本町千頭1219-1
TEL:0547-59-2137
FAX:0547-59-2143
URL:www.oigawa-railway.co.jp/abt_top.html

大渓谷を駆け抜ける爽快さは、冒険心を誘います。

アプトライン マップ ■新しいアプト式鉄道
アプト式鉄道はスイスで発明され、世界の各地で使われている急勾配用の鉄道です。最近はリゾート地のクリーンな新交通として注目され、世界各地で新線や新車も作られています。アプト式鉄道はラックレールという歯形レールを使って急坂を登り降りしますが、大井川鉄道に作られたものは、エレクトロニクスなど最近の技術の進歩をとり入れた最新のアプト式鉄道となっています。車両や運転の計画にはコンピュータによるシミュレーションにより安全・快適となるよう検討され、列車の安全確保にはエレクトロニクスを応用した安全装置により、あらゆる安全機能をそなえています。橋梁や軌道もディビダーグ式橋梁や、世界で初めてのアプト式PCまくらぎなど新しい手法を用いています。

アプトライン 路線 ■美しい路線
このアプト式鉄道の路線はトンネルを最小限にして美しい湖と大井川に沿って走るリバーフロントのルートを通り、路線の周囲はモミの木やモミジにかこまれ、野猿やヤマメの遊ぶ自然境です。
この大自然の中を快適な電気ブレーキの音をひびかせて走るアプト式列車は、自然と人工のみごとな調和を感じさせてくれます。

アプトライン

EL:アプト式電気機関車
DL:ディーゼル機関車(在来車) TC:制御車

■日本一の急勾配
箱根登山鉄道は1000分の80という急勾配で山を登りますが、大井川鉄道のアプト式区間は1000分の90という日本一の急坂になっています。
長編成の列車では先頭と後端とでは10メートルの高低差があります。

■3列のラックレール

アプトライン 線路 歯車のついたレールは、走行用レールの中央にピッチが1/3ずつずれているレールを3列ならべて設け、本線区間には日本では珍しい鉄まくらぎを使っています。
駅構内にはラックレールのない区間もあります。

アプト式の旅のお問い合わせは 0547-45-4112 大井川鉄道へ