奥大井の旅なび – 川根本町まちづくり観光協会

祭りとイベント

東西文化の分岐点ともいわれる奥大井の伝統文化を紹介。

南アルプス寸又峡口山開き(7月第1土曜日)

奥大井の大自然にもっとふれたい!登山やトレッキングをもっと楽しみたい!
そんな方におすすめの山をご紹介します。
いずれも本格的な登山になるので、健脚自慢の方も余裕をもったスケジュールを。
寸又峡の温泉に浸かり、ゆっくり休んで、体調を万全に整えてからお出かけください。

光岳センジガ原

■光岳(2,591m)
「南アルプス国立公園」の南端に位置する光岳は、日本最南の2,500m峰。本州では唯一の「原生自然環境保全地域」に指定されているだけに、スケールの大きな手つかずの自然が魅力です。特にハイマツ群生地の南限で知られ、雷鳥の生息も確認されています。山頂へは、茶臼岳の小屋より片道5時間のルートが一般的です。

秋の前黒法師岳

■前黒法師岳(1,943.2m)
寸又峡の大間川に架かる飛竜橋を渡り、大間川林道沿いの道を行くと登山口。途中の「栗の木の段」は気持ちの良い休憩場。さらに登ると5月から6月初旬にかけてはアカヤシオ・シロヤシオが咲き乱れ、登山者の目を楽しませてくれます。往復9時間はかかるハードなコースです。

茶臼岳の馬の背から聖岳を望む

■茶臼岳(2,604m)
「南アルプス国立公園」にある茶臼岳。山頂へは、井川の畑薙第一ダムの登山口を利用。山頂の展望は抜群で、北には上河内岳や300m級の聖岳が大きく構え、東には富士山、西には大無間山。南西には奥に光岳、北西には中央アルプスの山々が見渡せます。またハイマツと高山植物のお花畑もみごたえがあります。

荒川岳から赤石岳を望む

■赤石岳(3,120m)
南アルプスのほぼ中央にどっしりとそびえるのが赤石岳です。標高こそ隣の悪沢岳にはおよびませんが、山の景感、安定感から受ける偉容な南アルプス(赤石山脈)の盟主としてその名に恥じない山です。 山頂は広く、小赤石岳との間には氷河の痕跡カールが形成され、ハイマツの根元には子連れの雷鳥が愛らしい姿をみせています。展望はすぐれ360度の視界を欲しいままにしています。


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