奥大井の旅なび – 川根本町まちづくり観光協会

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浅間神社祭典 国指定重要無形民俗文化財「徳山の盆踊」

浅間神社祭典 国指定重要無形民族文化財「徳山の盆踊」

culture02_01国指定重要無形文化財

 この芸能は、浅間神社の舞台で

『ヒーヤイ』と『狂言』が交互

に演じられる。

その合間に『鹿ん舞』が舞台の

周囲で演じられるものである。

 踊りの形態は、古歌舞伎の初期の仕組みを伝承するもので、これに同動物

仮装の風流が添えられているなど、地域的特色にも富んでおり重要である。

  祭典日:8月15日(火)開催           

毎年8月に開催されている浅間神社祭典の日程(予定)をお知らせします。

国指定重要無形民族文化財に指定されている「徳山の盆踊」が行われます。

1.練習日 7月23日より奇数日(1日は除く)

 時 間:    19時30分~21時

 鹿ん舞:    ・徳山コミュニティー防災センター

          (舞台設置後は、浅間神社境内で行われます。)

 ヒーヤイ・狂言 ・徳山コミュニティー防災センター

2.総練習(衣装合わせ) 8月13日(日) (雨天決行)

 昔ながらの松明のあかりの元で衣装を着けて披露

 神  事:    18時30分~

 演目開始:    19時00分~21時

 場  所:    浅間神社

3.祭典日 8月15日(土) (例祭以外雨天順延・小雨決行)

 鹿ん舞:     徳山区内数箇所にて舞を披露 9時00分~11時30分

 例 祭:     13時00分~14時00分

 出立式神事:(徳山コミュニティー防災センター) 17時00分~

 頭屋出発~愛宕地蔵~浅間神社 17時30分~18時30分

 芸能開始     18時40分~21時30分

4.お問い合わせ先:

          徳山区事務所内:浅間神社祭典実行委員会

          電話・FAX 0547-57-2843

          時間 9時00分~16時00分(月曜~金曜日)

 

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 ヒーヤイ

かつては、男が女装して踊ったが

現在は、小中学生の女子が踊り手

となっている。化粧をし、浴衣の

上に今日の舞妓風のだらり帯をし

めた娘たちが小唄に合わせて踊る、

古歌歌舞伎踊りの初期の形態を残した古風で優雅な踊りである。

お囃子は小太鼓・つづみ・横笛。土地の者がこの踊りをヒーヤイと呼ぶのは、唄の

終わりに「ヒーヤイ」という囃子言葉がついているため。

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 慶応4年に書かれた台本に

「むうかしより、猿楽とやら、

口うつしおぼえしだき書きお

くぞや」とあり、また、一番

古い台本には「宝暦9年卯月」

と記してあり、これによっても

この狂言の起源はかなり古いことがわかる。台本に残っている演目は、「百姓狂言」

「頼光」「古曽我」「花折狂言」「こんかい」「源氏」「富士松」「こんぶうり」

「萩大名」「新曽我」「こくうり」「笠寺」「家番」「千夜房」などがあるが、

現在行われている演目は、「頼光」「新曽我」だけである。

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鹿ん舞

かつては、その年に成人した男性

舞ったが、現在は中学の男子が行

っている。長い角を持つ鹿の面を

頭につけた牡鹿役は先頭に立ち、

ふたりの雌鹿役が従う。その後方

に、畑を荒らす鹿を追い立てる役

目の大勢のヒョットコ面をつけた

者が並ぶ。お囃子の軽快なリズムに合わせて、紅白の綾棒を回しながら前後に飛び跳

ねるようにして舞う。

舞いの前に、長い竹の両端に青芽を箒のように括り付けたものを荒々しく振り回して

境内の人混みを整理する「露払い」が登場し、湯を沸かせる。