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川根本町上長尾の「和彩食堂 あけぼの」さんでのんびりランチ(1)

Date:2012.09.11 16:57 | Category:ランチ情報!
とろろ 宴会 居酒屋 蕎麦 静岡おでん

奥大井へと向かうメインの通りとなる国道362号線沿いに建つ「あけぼの」さん
をご紹介します。

ここは川根本町上長尾という土地で、町役場の本庁もこの集落にあります。
写真の奥方向が大井川の上流、奥大井へと向かう道です。


店内にはテーブル席が4つとお座敷のテーブルが4つ。お店の外観装飾もそうですが、
レトロな雰囲気が漂います。お店の真ん中のコーナーにはおでん鍋も!


最近は減りましたが、静岡では駄菓子屋にもおでん鍋があるほどおでん好き。

見事に黒いおでん汁。静岡おでんの特徴ですね。
これはですね、お醤油で黒いのではなくて、牛スジなどの出汁を継ぎ足し継ぎ足し
煮込んでいくとこういう色になるそうです。
この色が普通でしたので、東京で透明なおでん汁を初めて見た時はビックリしました。


ですので、見た目ほどしょっぱくはないのですよ。
おでん汁の表面に幕が張っているように見えると思うのですが、
これは牛スジから溶け出したコラーゲンです。


おでんは自分で好きなだけお皿に取って、最後に精算します。串の本数で計算します。
写真を撮らなければならない私に代わって、店主の榊原広之さんがお皿にとってくれました。
ありがとうございます。お手間をおかけします。


定番のおでん種、モツ、黒はんぺん、大根、タマゴ、ちくわ。静岡ではダシ粉と味噌を
おでんにかけるのが普通です。「あけぼの」では、川根のお店らしくお茶風味の味噌です。

静岡でおでんを食べるなら、「黒はんぺん」は必ず食べてみてくださいね。黒はんぺんは
鰯の練り物で、静岡独特の食べ物。おでんの定番ですし、フライにしてもたまらなく美味い!


そうそう、冒頭にも少し触れましたが、店内にはレトロなホーロー看板やミシン、
カメラなどがディスプレイされています。
また懐かしいおもちゃのジオラマもあったりで、すごく楽しい。上は大井川鉄道の模型。


こちらは昭和のお茶の間でしょうか、なぜか魁男塾の富樫もいますね。
奥の小さなテレビには、実際の放送が流れていてビックリしました。


「懐かしいおもちゃなどを見ていると、初めて会った方とも会話ができたりして
いいものですよ。」と店主の榊原さんが教えてくれました。


おでんのお話が長くなりました。 すもません、お代わりまでしてしまって・・・^^;;

次号ではお食事をご紹介しますから~ ♪


和彩食堂 あけぼの
住所 静岡県榛原郡川根本町上長尾816-1
電話 0547-56-0102
営業 11:30~20:00
定休 毎週月曜日・第3火曜日
※臨時休業する場合がありますので、「和彩食堂 あけぼのブログ」で最新情報をご確認ください。